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自身のうつ病について振り返る

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2018/7/22

最初にうつ病と診断されたのは確か去年(2017年)の2月くらいだったと思います。

それまでも何回か重いうつ状態は経験していて、それが治まってから1度病院に行ったこともあるのですが、その時は診断されませんでした。重い腰を上げて病院に行ったのに「特に何か精神病に当てはまる特徴は見当たりませんね」などと言われたので、

『もう二度と精神科なんか行くか!(激怒)』

と固く決意した覚えがあります…

しかし、やはり去年は死にたみがすごすぎて、当時住んでた5階の自室からいつ飛び降りてしまうか分からなかったので、大学の保健センターで無料診断してもらい、そこから心療内科を紹介してもらいました。

激しい希死念慮があったので、もう絶対になんらかの精神疾患と診断されるものと決め込んで受診しました。

この経験から、理由のない強い希死念慮があれば、ほぼ間違いなく精神疾患と診断されるのではないかと考えています。

まぁ精神疾患の診断を受けたら勝ちと言うわけではありませんが、しかし「今の状態が精神疾患であると認識し、精神疾患として薬物治療等の対処をしていくことができる」という利点は大きいと思います。

いずれにせよ、少しでも精神病の疑いがあるなら絶対に病院には行くべきだと思います。ただ、精神疾患者と診断されてしまうことが不名誉なことであるかのように感じる方もいるかもしれません。しかし、そこは価値観の転換が必要と僕は考えています。すなわち、「うつ病である」というレッテルを持っていたとして、それだけで偏見を持って冷たく接するような人とは離れることができ、逆に本質を見てくれる人と接近することができるという大きな利点があるからです。

話が脱線してしまいましたが、最初にうつ病と診断されてから少しずつ薬の量や種類を変えていきながら治療を続けていくことで、希死念慮がかなり緩和された実感はあります。去年の7月に東京から大阪の実家に戻ってきたので、病院も変えざるを得ず、治療の引き継ぎも多少困難を強いられましたが、大きな問題もなく、着実に治療を続けてこられたと思っています。

しかし先月、ついにまた病院を変えることになってしまいました。というのも、主治医の先生にいくら強く言っても全然診断書を書いてくれなかったためです。自立支援医療制度の申請ための診断書ですが、治療費が3割負担から1割負担になるのは大きいですし、それを先生だって分かっているはずなのに「忙しいから」という理由で全然診断書を書いてくれなかったんですよね…。Twitterのフォロワーさんとも相談をして、これはさすがに病院を変えようということになりました。

新しい病院では受付の段階で向こうから自立支援制度の話を持ちかけてきてくれました。「こんないい病院もあるのか」と、かなり驚きました。しかし、治療に関しては今の段階ではかなり疑わしいところがあります。事実、今また致命的なくらい希死念慮が強くなり、夜も寝られず、体の痙攣も止まらないからです。今度受診したらそのことを相談しようと思ってはいますが…。

そういうわけで、やはりまだまだ病状も服薬も安定しません。これはもう一生をかけるくらいの気持ちでうつと付き合っていかねばと心しています。うつの治療は一筋縄ではいきませんね…。

追記(2018/09/17)

これを書いてからしばらく経ちますが、薬を変えてハーブティーを飲むようになってから一変しました。夜は簡単に眠れるようになり、痙攣もほとんどなくなりました。薬のおかげか、ハーブティーのおかげか、ちょっと分からないんですが、とにかく睡眠に関しても日常に関しても随分楽になったことは事実です。

ただ、今でもやはり希死念慮はそこそこ強いことと、体のだるさや絶望感などがあることも事実で、楽にはなったものの、苦しみも大きいです。

しかし「ちゃんと眠れる」ということは本当にありがたいです。明らかに症状は好転しましたから。

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コメント

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