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うつ状態の世界観。苦しんだ経験を活かす生き方

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うつになると客観視しづらくなります。生きる希望がない、何をする気も起こらない、死にたい、そういった状態に陥りますが、これはもう本心からそう思ってしまうのであり、客観的に自分を見て「あぁ今無気力だなぁ」「今死にたいと思っているなぁ」などと、なかなか思えるものではありません。

少なくとも僕はそうなのですが、うつが激しい時は自分の中のどこを探しても生きる理由が見当たらなくなります。“やりたいことはあるけどできないから諦めている”みたいな話ではありません。やりたいことが全くないのです。

ゆえに死ぬ以外の選択肢がなくなるため、死にたくなります。よく死にたいと言うと「大丈夫だって、何とかなるよ。そう悲観的にならないで」と助言されたりします。そうではないのです。死ぬ以外に道がなくなるんです。これがなかなか精神疾患経験者でないと分かってもらえない部分だと思います。

こうなると希望を持つなんて不可能ですよね。正直自分としても、うつが激しくなったらどうしていいのかよく分かりません。ただ安静にして深呼吸して時が過ぎるのを待つしかないのかなと…。

誰かにわかってもらうことを期待するのは得策ではないでしょう。まずわかってもらえないですし、ダメージが大きいだけです。

「自分はこれだけ苦しい経験をした。心ない言葉もかけられた。理解しているようなふりをされたが、実際全然理解されていないなんてことも何度もあった。だからこそ自分は苦しんでいる誰かがいたら分かった気にならないで、配慮に配慮を重ねていこう。想像力を逞しくしよう。これほどまでにと思慮を尽くして、痛みをわかってあげよう」こう決意できれば勝ちだと思います。苦しんだ分だけ、その経験を誰かを助けることに使っていこう。こう決意できれば非常に強いです。苦しんだ経験に価値を持たせることができます。こういう楽観主義を僕は強くオススメしたいと思います。自分自身にも言い聞かせています。

人生の全てのことには意味がある、そう確信して明るく朗らかに、自分らしく進んでいきましょう。

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