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悪は一善には勝てない

思想哲学・思索
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仏典に、「悪は多けれども一善にかつ事なし。譬へば多くの火あつまれども一水にはき(消)ゑぬ」とあります。

どれだけ悪い思想、間違った意見がはびこっていても安心していい、たった一人の正しい人間、たったひとつの真実があれば、悪を圧倒できるのです。火のついた棒を水たまりに突っ込むようなものです。水は少量でも火はいくつも消せます。同様に、多くの邪論にも、最後には正論が必ず勝てるのです。

自分は絶対にこれは正しいと思う意見がある、しかし周りみんなが反対だと言う。だからと言って意見を変えることはありません。論理的、実証的に自分が間違っていると判明したら、その時に意見を変えればいいのです。

どれだけ間違った意見が多くても、正義の一人がいればいいのです。自分が正義の一人になればいい。

そして、大抵の場合、正しい意見を持つものは多くありません。人は浅きに流れるものです。しかし、反対勢力が多く、また敵が強いからこそ自身が磨かれ、成長することができます。満足感と充実感を得ることができます。

私どもは、凱歌を高らかに奏でながら、悠然と自分の信じる道を闊歩していきたいですね。

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