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うつ病患者は心に情熱を持つことができるかどうか

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うつ病は脳の病

どうも、わかめでございます。

うつ病と言えば、「心の病」と言いますよね。心を病んでしまうのがうつ病であると。しかし、うつ病患者には「心ではない、脳を病むのがうつ病なんだ」と反論する人が多い印象です。

うつ病は心の病気ではなく、脳の病気”、このことは、少しうつ病について調べた人であれば、もはや当たり前になってきているのではないでしょうか。

では、うつ病が脳の病気であるならば、心は直接は無関係なので、心は強く保つことができるのではないかと思いますよね。少し分析してみたいと思います。

心は脳を含め体の影響を大きく受ける

心と体は密接に結びついています。仏教でも色心不二と言って、色法(体)と心法(心)は二つに分けられるようで分けることのできない不可分の存在であると説かれています。故に、心は体の影響をとても大きく受けることになります。特に脳は、心に対して大きな影響を与えることになるでしょう。

うつ病が脳の病気であるならば、必然的に心にも大きな影響を与え、心を病んでしまいます。それが、うつ病は心の病と言われる所以なのかもしれません。

したがって、うつ病の状態で心を強く持つということは、非常に難しいことであると思います。うつ病特有の憂鬱さやイライラ感、希死念慮などのせいで、なかなか心を正常に保つことができません。これはうつ病に限らず、他のあらゆる病気でも、「絶対に治すぞ」という強い情熱を心に持つことは、どうしても心が挫けてしまい、難しいものでしょう。

逆に心は体に影響を及ぼしていける

しかし、これは反対に考えることができます。体が心に影響を与えるならば、反対に心も身体に影響を及ぼすことができます。こう考えていくと“心”とは一体何なのかよくわからなくなってきますが、ともあれ、僕は心に強い情熱を持つことで、うつ病に対しても治療効果があると考えています。決してうつ病は心の病ではなく、脳の病なので、うつ病を治す決意を心に固めることは重要ではないかと思います。とはいえ、もちろん焦ってはいけないと思いますが、しかし、うつ病も他の病気と同様に、体の症状のために挫けそうになるところを、それと闘って、病を治すための強い決意を持つことが治療を進める大きな要因になるのではないかと考えます。

おわりに

心は自由でありましょう。自分の心次第で、大きく未来は変えていけると思っています。それはうつ病でも同じであると思います。少しでもポジティブに前向きに明るく朗らかに心を保つことは、あらゆる病気を快方に向かわせるでしょう。

ただし、うつ病は充分気をつけねばならないと思います。脳がどうしてもポジティブに考えることができないようになっている場合などもあるかもしれません。ある程度は流れに身を任せることも必要だと思います。

そのうえで、できる限り心を明るく前向きに、また絶対に病気を治すぞと情熱を燃やしていきたいですね。

それでもやはりうつ病というものは厄介で、情熱的になることがどうしてもできない、ほとんど不可能であるという状況もあります。

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