スポンサーリンク

病気のおかげで傲慢にならずに済んでいる

この記事は約3分で読めます。

今、僕は双極性障害と過敏性腸症候群と、あと人前に立つ時は社会不安障害で、もう何が何やら、病気で生きるのもほんと精一杯です。

でも、そのおかげで毎日いろんなことを考えます。

もし自分が病気じゃなかったら毎日ウキウキして元気でしょうが、きっと努力を怠るようになり、調子に乗って遊び呆けるでしょう。

きっとそうなると確信できます。

病気があるからこそ毎日苦しくてなんとかしなきゃ、なんとか健康にならなきゃ、いい行いをしなきゃ、と思えます。

ずっと病気が続いてくれるおかげで、思索に思索を重ねて、この数ヶ月で色んなことを悟りました。

それはもう人生を大きく揺るがすほどの悟りです。そのおかげで記事をたくさん書くこともできました。

「なるほど、そういうことか!」という気付きがいくつもありました。

思えば僕の師匠も病弱で、色んな人を励まさなければいけない立場であるにも関わらず、あまりにも病弱で、なんで師匠をこんなに病弱な身体にさせたのだろうと疑問がわくこともあります。

しかし、病気と闘うからこそ、その姿を持って色んな人を励ませているのではないかと思うし、何より高潔な人物になればなるほどそれに比例して傲慢になりやすいわけで、常に病魔と闘うことで、謙虚さも手に入り、感謝も生まれるのではないかなぁと思います。

まぁ僕なんかがあんなすごい人のことをあれこれ推測するのもおこがましいですが。

だから病気には本当に困らされているのですが、しかし病気があって良かったなとも思います。

毎日試練の連続ですが、そのおかげで戦う意欲もいやまして強くなっています。

病気がなければ情報の資格を取ろうとも思わなかったかもしれません。

安逸だけを求め、あるいはお金を稼ぐことばかり考えて、人間としての道を踏み外していたかもしれません。

病気という毒を薬に変える。そう考えると病気の存在もなんとありがたいことかと思います。

病気にさえ感謝できます。

うつを発症してから嫌なことだらけです。うつになる前の人生は、それでも苦難の連続でしたが、今思えば気楽だったなと思います。

お酒だって自由に飲めた。今は胃に負担がかかるから飲めませんし。

うつになんかならなきゃよかった…と思いきや、そんなことはありません。

今はうつになって本当によかったと思ってます。

うつになる前の呑気な自分には二度と戻りたくありません。馬鹿だったなぁと思うし、かっこ悪いです。

今の自分が誇りです。

うつで苦しむ多くの人にも、こんな風に考えてもらえたらなって思います。

いや、それでもまだまだ死にたい気持ちは消えませんし、やる気も出ないのですが、しかしうつもかなり回復した今、この経験を生かして大人物になってやろうという意欲が強いです。

本当にかなり意欲が強くて、絶対有名になってやろうと思ってます。

僕には果たさねばならない使命が山ほどあります、それを痛感しています。

しかしともすれば、次の瞬間には希望は全部消え失せて、死にたくもなります。

でもそんな移ろいゆく心を上から覗き込んで、悠然と構えることにしています。

まさに、

心の師とはなるとも心を師とせざれ

との言葉の通りです。だんだんと心に翻弄されなくなってきました。

心がどう転ぼうが、全部僕の掌中にある。全部自分の思い通りになる。という、最近そんなふうになってきてます。

心に翻弄されてるような時もあるのですが、実はそれでも僕の思い通りになっているという、不思議な感覚です。

だから最近は人生が楽しいです。絶望と歓喜を繰り返してます。

うつの経験はとてつもない財産になりますよ。かけがえのない心の財になります。

感謝の心を忘れさせないようにしてくれる病気が本当にありがたいです

なんとしても治して起死回生を狙います。

0
ブログランキング参加中です!クリックしてもらえるとありがたいです!
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました