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【うつの診断】精神科医がことごとく信頼できない

精神疾患
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うつ経験者の精神科医ってどのくらいいるんだろうか

精神科医で、うつ病経験したことある先生ってどのくらいいるんでしょうね。いるのかなぁ、そりゃいますよね1人くらいは。

いるならその人ってすごいですよね、うつと戦いながらも勉強して医者になるってなかなかだと思いますが。

でも、うつ病を経験すると同じように苦しむうつ病患者のために何か貢献したいと思うようにはなる確率は上がりそうですから(事実、僕はそうですし)、というかうつ経験者でもないのに精神疾患のために闘おうなどと思えるものでしょうか。そこは甚だ疑問です。

と思って調べてみると、友人をうつ病で亡くしたから精神科医を志した、という方がいました。

そういうパターンなら精神疾患に邪魔されず精神科医を目指せますね。自殺で友人を亡くすのは本当につらそうです。

しかし、そういう高い志を持つ医者が果たして何人いるでしょうか。

今までの診断から、どうしても精神科医を信頼できない

診てもらった精神科医の経緯を話しておきます。

大阪で最初の精神科医

今まで診てもらった精神科医は、合計4人です。

思えば東京にいた頃に診てもらっていた先生が一番良かったかなと思うんですけど、大阪に戻らざるを得なくて転院せざるを得ませんでした。

大阪に来てからは、正直いうとろくな精神科医がいない。

最初に診てもらっていた精神科医は、実は色々あって今も診てもらっているんですけど、この先生が去年通院してた時、自立支援医療のための診断書を全然書いてくれなかった

それをTwitterでフォロワーに相談したら「そこはやめといた方がいい、転院するべき」と言われたのでそれに素直に従って転院しました。

通ってた(今も通ってる)その病院はGoogleのレビューも最低で、レビューの高いところを探して、そちらに転院しました。

大阪で2番目の精神科医

そこでは自立支援の手続きを初診からしていただき、即座に対応してくれました。

それは良かったんですが、その転院先の先生は、僕に初めて双極性障害と診断した先生で、それが正しい診断なのか疑問だということもあったり(なぜその診断結果になるのか疑問だったし、双極性障害特有の症状が全く実感できませんでした)、なにより、薬局でもらう薬が、朝昼晩それぞれの1回分の個包装になってまとめられていて、

「え、これなんでひとつにまとまってるの?それぞれの薬の容器をプチプチやって取り出すんじゃなくて、既に袋で分けられてるから、これって双極性障害の人にはこの薬のセットを出すってあらかじめ決めているんじゃないか?個人に合わせて対応してないんじゃないか?」

と言う疑問が湧きまして(この疑問に関しては間違ってたかなと思います。今の薬局でも臨機応変にまとめて個包装にしてるので、そういう技術があるんですね、多分)、あと人間性とかもちょっと合わないところがあって、いろいろ考えてやっぱり転院することになったんですよ。

大阪で3番目の精神科医

んでこの大阪で3番目の先生が1番災難だったんですけど、シクレストという副作用炸裂の薬を処方されて地獄を見たり、これまた人間性に難ありで、大変でした。

その災難がこちら↓

精神科医に心気症と『誤診』された話【うつ】【診断】【過敏性腸症候群】
心気症って?心気症って知ってますか?心気症とは、医学的な診察や検査では明らかな器質的身体疾患がないにもかかわらず、ちょっとした身体的不調に対して自分が重篤な病気にかかる(かかっている)のではないかと恐れたり、既に重篤な病気にかかってしま...

この病院にたどり着いた経緯は、学会の先輩の奥さんが同じく双極性障害で、ここの病院の先生に薬を処方してもらってから、ピタリと薬が自分に合って、快方に向かったと、そういう風に聞いたので転院を決めました。

しかし、この病院には先生が3人いらっしゃり、僕の当たった先生がハズレだったのかもしれません。

他の2人の先生のどちらかに見てもらっていればまだ結果は変わったかもしれませんが、そもそもこの病院が電車で往復320円かかり、経済的に痛手を被っていたのと、通院に時間がかかったので、やっぱり前に通ってた病院に戻ろうと思い至りました。

大阪で最初の精神科医2回目

よく考えてみると、ここの先生は最初に通っていた時に、なんて言うんでしょうあれ、精神のテストみたいな、性格の傾向のテストをやらせてくれて、性格を把握してくれました。

それに手の震えを見てくれたり、漢方薬を出してくれたり、必ず血圧を測ってくれたりなど、診断項目が多いのと、1番人間性がよくて、結構好きなのもあって、やっぱりこの先生がいいなと思ってます。

理想の精神科医に巡り会うことなどあるのだろうか

結局一周回って最初に診てもらった先生にまた診てもらうことになったわけですけれども、この先生がダメだと判断した理由は「手続きを迅速にやってくれない」という点だけだったので、もう自立支援の手続きが終了している今では、他に問題がないからここでいいかなと決めました。

まぁもうここでいいやという諦めみたいなところがあります。

それで色々病院を回って思ったのが、やっぱり精神疾患の苦しみを本当にわかってる精神科医ってほとんどいないのかなぁっていうことです。

もちろん精神疾患を経験していなくても、精神医療についてきっちり学んだ先生なんだったら精神科医になる資格は当然あるわけですし、感情論ではなくて正しい医学知識と正しい診断があればそれでいいのですから、気持ちなんて分かってくれなくてもいいっちゃいいんです。

でも問題は、その正しい診断を、先生が感情を理由に行ってくれない、という点です。

感情論抜きでも、きっちりと正しい診断を行ってくれるんだったらいいんですよ。

しかし先生も人間だから感情がありまして、僕の大阪で3番目に診てもらった先生に舌打ちされた件もそうですし、ちゃんと患者に寄り添う気があるのかどうか、それが困るところです。

機械的にパッパッと処理されても、実際は色んな症状があって、個別にいろんな環境もあれば条件も違うわけですし、テキスト通りに診断すりゃいいってもんでもないと思います。

なんせ診断はほとんどの場合問診だけですから、先生のさじ加減で薬の処方等かなり変わってきます。

そりゃもう全然違いますよ、精神医学って大丈夫なのかなって疑いをぬぐい去れません。

だから先生が本気で患者に寄り添ってくれてるかどうかが大事になってくるわけですよ。

そういう意味ではまぁ…今の先生がベストですかね。

どうやって病院と先生を選ぶべきか

僕みたいに色々病院を回って一番いいところを探すという手段もありだとは思います。

ネットのレビューなんて全然あてにならないというか、やっぱり実際かかってみないとなんとも言えません。

そして全然知らない人のレビューじゃなくて、自分の近しい人の意見だと結構採用してしまいがちですが、それでも僕は失敗しているので注意すべきだと思います。

だって当たり前ですが、同じ双極性障害と言っても人それぞれ症状が異なってきますし、あの人がいいからといって自分もいいとは限らないので。

なのでよく有効な手段として挙げられるのが、主治医の先生と同時に、他の先生にも診断してもらう、いわゆるセカンドオピニオンですが、なんせこれはお金がかかります。

長期にわたって精神疾患を治療している人は、恐らく自立支援医療制度を適用していると思うのですが、セカンドオピニオンには自立支援医療が適用されない…どころか、

セカンドオピニオンは、健康保険適用外のため、費用は全額自己負担です。

引用元:セカンドオピニオンの意味とは? 受け方やかかる費用について解説 | 保険テラス

健康保険適用外ですよ

誰がセカンドオピニオンやるんですか…(困惑)

セカンドオピニオンではなくて普通に2箇所受診するのではダメなんでしょうか…

しかも主治医の先生にセカンドオピニオンをお願いすることの抵抗が強いという問題もあります。少なからず関係は悪化するでしょう。

そういう意味でも、また以前も話したように、例えば過敏性腸症候群も併発している場合など、「精神科と内科の両方で診てもらう必要のある精神疾患(過敏性腸症候群が精神疾患かどうかは置くとして)」を患っていると、2つの病院で診てもらう必要があることなども考慮すると、自立支援医療制度を2つの病院に適用する必要性ってあるのではないかと。

お金をかけないためには、市役所で自立支援をこまめに切り替えながら(市役所で手続きすれば、もう病院に行きたくない場合でも行かずに転院できる)、色々探していくしかないですかね。

あてにならないとは言いましたが、ネットのレビューも貴重な情報ではあるので、あらゆる情報を集めながら、また近所に精神疾患者の知り合いがいるなら話を聞きながら、探していくしか。

そういうコミュニティがあると良さそうですけどねぇ…

もし、大学生である場合などで、大学の保健センターが紹介してくれる精神科とかだったら、結構いい精神科に巡り会える可能性は高くなるかもしれません。

事実、僕はそれで、東京ではいい先生に巡り会えました。

激しい副作用を起こす薬など、僕は経験したのにネットにはそんな副作用の情報が全然書かれていない、ということも多々あって大変苦労しました。なのでこれからも薬の情報は書いていきたいと思います。

少しでも世の中の精神疾患者に貢献できるよう頑張ります。

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