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というかそもそも抗うつ剤って効いてるのか?【うつ病】【診断】

精神疾患
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抗うつ剤、効いてるような効いてないような

僕はもう2017年の2月くらいからずっと精神科に通っていて、それ以来ずっと精神科の薬を飲み続けてるので、もうもう丸2年は超えてますね。

今までずっとそうなんですが、精神的な苦しみを訴えて精神科で薬をもらって飲んでも、それが劇的に効果があったという実感は今まで1度もなかったんですよね。

そんなに精神病って対処が難しいんでしょうか。そんなに抗うつ剤って効果のないものなんでしょうか。

しかし、僕はそもそも、精神科に行ってなんとしても診断をもらおうと思ったのは、希死念慮があったからでした。

そして、その希死念慮を抑えるためには、薬が絶大な効果を発揮してくれています。

そこだけは間違いなく、飲んでる時と飲んでない時ではっきり違います。

なので、僕の場合は死なないために薬飲んでるような感じですね。

医師を信じて薬を飲み続けるしかない

所詮どこまで行っても僕らは精神医学については素人ですから、きちんと勉強して精神科医になる資格を持った人の意見に従うのは当然です。そのために精神科医がいるわけですからね。

だから信じ続けるしかない。

愚かな周りの支援者たちは「精神科の薬なんか飲んでたら余計悪くなる」みたいなことを抜かしますが、じゃあどうすればいいか教えてほしいですよね。

親とか兄弟とか友達とかそういう素人の意見に従って、精神科医の意見に従わないというのはどう考えてもおかしいんです。

精神科以外の他の病院だったら素直に先生の指示に従うはずです。

こういうおかしな発想に至るのは、決して支援者だけではなく、うつを発症している自分自身にも言えることです。

「自分自身本当はうつではないのではないか。本当は甘えなのではないか」とさらに自分を追い込んで、自殺なんかしてしまったら元も子もありません。

たとえ甘えだったとしても、苦しいことは苦しいと、ちゃんと自分にも周りにも訴えていくべきです。

まぁいくら疑おうとも、僕の場合は、明らかに希死念慮は薬で治まるので、これだけでも飲む価値があります。

なにより希死念慮が和らぐのが大きい

僕が2017年に、大学の保健センターに行って、ほぼ間違いなく何らかの精神疾患を診断されるだろうと確信できたのは強い希死念慮があったからです

これまでも何度も言いましたが、やっぱり希死念慮があるとうつ病と診断されやすいです。

もちろん「理由があって死にたい」ではダメですよ。理由がなく死にたい場合です。

いや、正確に言うなら最初は理由があったかもしれない。でもその死にたい理由がなくなったあともずっと死にたい気持ちが続いている場合はこれは明らかになんらかの精神疾患だと考えていいと思います、個人的な意見ですけどね。

死にたいという気持ちは本当に厄介で、これがあると何も進まなくなります、何もはかどらなくなります。

どうせもう死んでしまおうと思っているのに、何かを頑張る気になんかなれるはずがないからです。しかもそもそも死にたいと思うってことは未来に希望がひとつもないってことですから、やっぱり何のやる気も起こらないことは明らかです。

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まず死にたい気持ちをしっかり薬で抑える。不必要な苦しみをしないようにする、のが大事かと。

副作用があるならきちんと医師と相談する

抗うつ剤ってどれ飲んでも結局副作用があるんですよね…その副作用を止めるための副作用止めなんてものもありますけどね。

それで例えば太ったりとか、お腹の調子が悪くなったりとか、体が震えたりとか、そういうこともありますから、そこはきちんと医師と相談すべきですが、ある程度はどうしようもない。

死にたい気持ちに苛まれて毎日生きるか、太ったりお腹の調子くずしたりするくらいの副作用に耐えるかどっちかですよね。

残念ながらこれは後者を取るべきです。自殺は最大の悲劇なので。

希死念慮対処以外の薬はいまいち効果の実感が湧かない

もちろん希死念慮のための薬だけじゃなくて、他にも、睡眠薬とか色んな薬を処方していただいているんですけど、睡眠薬は確かに効くとして、ほかの抗うつ剤って効いてるんだか効いてないんだか…

こういうのって言葉で説明できないようなことなんですかね。飲まなかったらひどい気分に苛まれるのかもしれません。

先生も考えて薬を処方してくださっているでしょうから、やっぱり、こういった種類のこの量の薬を飲む、ということには必ず何か意味があるんでしょうね。

過敏性腸症候群だってそうですよ。イリボーが1番効くと聞いて飲んでますが、ほとんど実感がない。なんとなーーく効いてるようなって感じです。

このうつ症状は抑えてはいけない理由があるのかも

僕は今まで何度も言ってますが、うつ病になるということは決して無駄なことではなくて、何か大きな意味があることであると考えています。

うつを発症することが、自分の身を守ったり、あるいは支配者に対して攻撃の意味を持ったりなど、いろんな重要な点があると思っています。

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まぁ言わば抗うつ剤って痛み止めみたいなもんですからね。ストレスを与えてくる原因の芽を摘まない限りまたうつは再発するでしょうし、なんとか乗り越えて少しずつまともな脳へと戻して、劣悪な環境から、または悪い考え方のクセからなんとしても逃れる必要があります。

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うつ病の症状は何かの危険信号であるということはよく考えておいた方が良いことではないかと思っています。

しかし取り返しのつかないことになってはいけないので、しっかり処方された薬を飲みましょう。そしてちゃんと決められた量を飲みましょう。でないとうつを治せなくなります。多めに飲んで楽になりたい気持ちはわかりますが、しんどくて動けないということも必要な場合があると僕は思ってます。

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