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【障害年金】精神科医に入院を勧められた。死にたい人は入院すべき【希死念慮】

精神疾患
この記事は約8分で読めます。

タイトルの「精神科医に入院を勧められた」理由は「死にたいから」ではありません。「薬の調整」等の様々な理由からです。ちょっとややこしいのですが読んでもらえればわかると思います。

またどん底に突き落とされる

今日診察に行ってきました。

夜眠れないのを何とかしてほしいということで、頓服薬を出してもらいました。レスリンという薬です。これで寝れるといいのですが。

さて、以前、職場の担当の精神保健福祉士に「障害年金、もう一度受給できないかチャレンジしてみてはどうか」と勧められました。

理由は、

  • 病名がうつ病から双極性障害に変わってるから、初診日を改められるかも。
  • 障害年金を受けられるだけの充分な精神障害はあるはずだから、審査受けてみる価値はある。(僕はまだ一度も審査を受けたことはない)
  • うちの会社にも社労士はいるからその人に頼むと活路が開けるかも。

みたいな内容だったんですが、正直ちょっと忘れてしまいました。今度会った時にもう一度ちゃんと聞こうと思います。

それで、今日その旨を精神科医に話して障害年金について話を聞こうとしたら、

「いやぁ、わかめさんは無理でしょう!」

とキッパリ。

話を聞くと僕よりももっと重度の障害を持った患者さんが他にも何人もいたが、全員審査を通らなかったことから、僕の場合なら絶対無理だろうということでした。

いや、僕もね、昨年社労士の人と話して、納付要件をクリアしてないから、これは障害年金無理ですねって言われて、自分でも絶望しててもう諦めてたんですよ。

障害年金は受給できませんでした
そういえばちゃんと言ってなかったので記事にしておきます。障害年金は受給できませんでした(瀕死)ほんと最悪ですよ…Twitterでも受給できてる人2人くらい知ってるので悔しくて悔しくてたまりませんでした。(今はなんとか心の中で折り合い...

でもこの前精神保健福祉士の人に「いや、いけるかもしれませんよ」って言われて一縷の望みが生まれたのに、今日また突き落とされてもう散々ですよ…。どっちだよもう。

「その社労士の人は綺麗事を言うかもしれませんが、実際障害年金受給するのってめちゃくちゃ難しいんですよ」と、いかに障害年金を受給するのが難しいかを、滔々と語られました。

いや自分だって絶望してたよ、わかってたよ…

入院を勧められる

まぁそんなわけでやっぱり障害年金は無理だろうとわかったところで、その後も色々話していると、「特にわかめさんの場合は入院歴もないですからね」とのこと。

入院歴があるかないかは障害年金の受給が許可されるかどうかの重要な要素になるらしいです。

それで、それと並行して、薬の相談も色々と今日は話してて、外来で2週間に1回通院するのでは薬の調整はなかなか難しいという話にもなり、そこでさっきの障害年金の話にも翻って、

「わかめさん、入院したらどうですか?」

と言われました。

あれ、入院するのって相当重度な症状の場合じゃなかったら無理なんじゃないの?って思ってたんですが、

「いや、大丈夫ですよ。入院したかったら私が手配しますよ」と。

これはちょっと朗報でした。

というのも、僕は父親のうつ病に対する無理解に非常に困らされており、そのせいで何度も死のうと思いました。

要は、父親に何度も殺されかけたわけです。

それで、無理解な家族にうつ病の深刻さをわからせる方法は2つあると思っていて、

  1. 自殺(未遂)する
  2. 入院する

んでこの1の選択肢を取るうつ病患者がめちゃくちゃ多いわけです。実際それでみんな自殺していってるんじゃないかと思ってるくらいです、僕が勝手に思ってるだけですけど。

自殺すれば、うつが甘えでないことをわかってもらえます。だって本当に精神病を言い訳にして甘えたいだけだったら実際に自殺するなんてことは絶対にしません。当然です。

ファッションうつの人でも絶対に死なないし無傷で済むと保証された自殺未遂ならするかもしれませんね。でも自殺未遂って脳や身体に後遺症のこったりしますし、それは本気で自殺を考えてる人でさえ恐ろしいことですから、本当はうつ病ではないのにアピールで自殺未遂する人なら尚更恐れることであろうと思います。

だから本物のうつ病患者なら、本当に自殺してしまえば、楽になれるし無理解も晴れるし、いい事づくめです。これは本当にうつ病の場合だけです。

でも、自殺は絶対に避けなければいけない。本当はより良く生きられるのに、うつ病のせいで諦めてしまって自殺するなんて悲劇以外の何ものでもない。

だから、入院するという手段をおすすめしたいわけです。

入院しなければならないとなったら無理解な家族も多少は理解してくれるようになると思います。

だから僕は前から入院するという手段を一度は取りたいなと思っていました。

あと単純に、入院したことないので好奇心もあります、正直。

だから入院しようと思えばできるのかと思うとちょっと希望が見えました。

入院するとなるとお金もかかりますが、先生曰く、自立支援医療制度を適用していると、入院の費用も安くなるそうです。

あとまた休職もしなければなりませんね。まぁ会社の人たちは理解があるので許してくれると思います。今度こそ傷病手当金を受け取りたいところです。

入院すると自分に合う薬が見つかりやすい

んで、先生は家族のうつに対する無理解を解くために入院を勧めてきたわけではなくて(話の流れ的におかしいですからね)、入院すると僕に合う薬を特定しやすいからだそうです。

というのも、外来で2週間に1回通院している、というような状況だと、診察から2週間は病院に来ることができないわけですね。

すると、うつを治したいがために強めの薬を試験的に出したい、しかし副作用が強く出てしまうと仕事にも影響が出るからもうその日からその薬は飲めない。そうなるとかなりつらい2週間になってしまう。

外来で2週間に1回、1週間に1回しか薬を決めるチャンスが無いと、強くしようにも危ないかもしれない、かと言って薬を減らしすぎたら悪化するかもしれない、となって、どうにも身動きが取れなくなるということです。

なのでもういっそ入院して、毎日管理された状態で合う薬を模索して、合う薬が判明すれば退院して、それからはその薬を飲み続けるという方法を取る方がいいのでは、というわけです。

確かに入院費用は安くないかもしれません。でも今後ずっと合う薬がわからなくて症状も改善されないまま何年も苦しむくらいなら、入院してしまって、治療法を確立した方がいいかもしれませんよ、ということですね。

これには納得でした。もうこれは絶対入院するべきじゃないかと思いましたし、今もうほとんどそう決意しています。

入院して効果がなかったとしても、障害年金の審査に有利になる

そして入院しても結局合う薬が見つからなかったとしても、それでも今後、障害年金受給を考えているなら、入院歴があるというのは大きなプラスの要素になります。

だから、どう転んでも良いことばかりだから、入院するべきなんじゃないかと先生は勧めてくれたわけですね。

過去に色々あって、ブログでも書いてきましたが、今の先生には「手続きを迅速にやってくれない怠慢がある」という致命的な問題点があるのですが(何回も催促したのに、自立支援のための診断書を何週間も書いてくれなかった)、診察には特に問題なかったし、やっぱり今回もちゃんと考えてくれました。

障害年金の受給は絶望的とおっしゃっていましたが、入院歴があれば障害年金の受給にプラスになりますよともおっしゃっていた辺り、全く可能性がないと思っているわけでもないようです。(ほんとどっちだよ…)

でもね、正直頭に来ましたよ。「障害年金はそんなに甘くないんですよ」って、そりゃそうかもしれないが、あなたは書類の手続きを怠慢するでしょ。僕が仮に障害年金受給条件が完璧に整ってたとしても、あなたはなかなか診断書を書かないはずだ。そんな人に本当に障害年金を受給させるために、患者のために努力しようという気概があるのか。甚だ疑問です。「その社労士の人は綺麗事を言うが…」って、綺麗事…?少なくともあなたのように最初から無理ですと決めつけて適当に診断書書くよりはマシだと頭にきましたね。

あと、「もっと早く入院すればよかったのに」的なことも言われましたが、いやいやそんなこと一度も勧めてくれへんかったやん!

というわけで、

合う薬が見つからないなら入院するという手段も考慮しよう!

そして、

家族の無理解などに苦しみ、自殺したくてたまらないなら、精神科医に「入院させてもらえないか」を頼んでみよう!

また、入院するメリットは、

  • 自殺を防止できる
  • 自分に合う薬が見つかる
  • うつに無理解な家族に深刻さを理解させられる
  • 障害年金の受給審査にプラスに働く

ということを主張して終わりにします。

でも精神科医によっては簡単に入院させてくれない先生もきっとおられるでしょうから、その辺りはケースバイケースだと思いますが。


おまけ

自分の記事を引っ張ってくるために自分の障害年金受給無理だった記事を見に行ったら今まで見たこともない広告が、

よりによって障害年金の社労士の広告が出てきました。

Googleの広告表示のアルゴリズムはすごいですね〜

はてさて、こういうのって、希望与えといて実は全然受給できないという実態なのか、それとも本当は医師の言うことはあまりあてにならず、社労士が底力発揮して障害年金は押し通せるものなのか。

「障害年金が受給できなかったとしても着手金もらいますよ」って社労士もいますから、そういう社労士は客を騙すメリットあると思いますが、「受給できなければお金はいただきません」という成果報酬型の社労士もいますよね。そういう場合は騙しようがないし安心なのでは?

僕が去年頼んだ社労士も確か成果報酬型だったような…

僕は今の病院の先生の方が信用ならないので、障害年金のことでやたらと絶望感与えられたことに関して不満を持っており(だって審査に挑戦してみないことには結果はわからないじゃないですか)、ちょっとまた転院してやろうかと思ってしまいました。

でも診察は結構ちゃんとしてるんだよなぁ…入院という方法を教えてもくれたしな…

とりあえずこの広告先見に行ってみます( ˇωˇ )

…東京の社労士じゃねーか!(憤怒)

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