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【IBS】低FODMAP食を3週間やりきった話【過敏性腸症候群】

過敏性腸症候群(IBS)
この記事は約6分で読めます。

僕自身の過敏性腸症候群についてと、低FODMAP食の決意

また更新が遅くなっちゃいました。前みたいにこまめにブログ更新する癖がなくなっちゃいましたね。

さて、過敏性腸症候群(以下、IBS)と低FODMAPフォドマップ食について、今までの経過と現状について語りたいと思います。

僕はIBSで、特に去年の中旬以降、ものすごい地獄を味わいました。地獄と言っても客観的に見たら大したことないように見えると思うんですが、僕の主観的感覚としては本当に地獄でした。

今までいろんな苦しみを経てきましたが、ある意味一番つらかったかもしれません。

僕のIBSの症状は、恐らく他の人とは少し違うかもしれません。ネットとかで調べるとIBSの症状としては、下痢や腹痛が多く、いつ下痢でトイレに駆け込むかわからないから思うように外出ができず、常にトイレを意識しながら生きていかなければいけないということで、生活の質、いわゆるQOLが著しく下がるというものです。

QOLが下がるというのは僕も本当にその通りで、ただ僕の場合は自律神経がおかしくなるという症状が強い気がします。確かに腹痛や下痢もあるのですが、それ以上に酷いのは憂鬱感です。腸が悪いというだけで、いてもたってもいられない苦しい感覚に苛まれます。イライラするというか、死にたくなるというか、頭の中で何かがプツンと切れてしまいそうな、ものすごく不快な感覚

腸は第二の脳とも言われ、脳に深い関わりがあるそうです。だから憂鬱に苛まれるのでしょうか。

それで本当に苦労して仕事も辞めざるを得なかったので、今まで正直なんか胡散臭そうだなと思ってスルーしてきた「低FODMAP食」を、本格的にIBSを治すために何かしなければと思い、本を買い、挑戦してみようと決意したわけです。

(↓こちらの本を購入しました)

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低FODMAP食とは

低FODMAP食を始めたのは4月25日のことで、もう3週間以上経ちました

低FODMAP食とは、特定の糖質を摂らない食事制限のことです。こうすることで便の水の多さを少なくし、大腸内の発酵によるガスの発生も抑えます。その特定の糖質(を含む食物)のことをFODMAPと呼びます。

これは結構厳しい食事制限で、小麦粉とかりんご、玉ねぎ、ヨーグルトなど他にも多くが食べられなくなり、なにより難しいのは、何を食べて良くて何を食べたらダメなのかがよくわからなくて難しいというところです。

リストを見て、何を食べていいのかをいちいち判断しなければならないのが大変です。

その厳しい食事制限を3週間続けます。

それ以降はチャレンジ期に入り、少しずつ食べていいものを見極めていきます。僕は今はその時期に入りました。

簡単そうで実はかなり難しい低FODMAP食

厳しい食事制限と言っても、食べられるものは多くあります。お米は食べれますし、肉や魚介類は全て食べてOKで、野菜やフルーツも食べられる品目は多くあります。

だからまぁ簡単だろうと思って始めたわけですが、意外と多く壁にぶつかります。

大抵の加工食品には小麦粉か玉ねぎか牛乳が入ってます。しかしこれらは食べられません。いつもこの品目でつまずきます。原材料名を見るとだいたい小麦粉が入ってますからね。

おかげさまで原材料名を見るくせが付いたし、米粉パンの作り方も覚えました。本当に色々と工夫しましたよ(^_^;)

低FODMAP食のコツなんかもまた別記事で上げますね。

低FODMAP食、3週間達成

しかしそんなこんなで3週間達成しました。厳しくも楽しい3週間でした。

ですが、厳格に低FODMAP食を続けられたかと言われたらそうも言えませんでした。誘惑に負けて結構FODMAPを食べてしまいました。

一番誘惑が強かったのはピザでしたね。どうしても我慢できず、ひとかじりしてしまいました。

僕は実家で家族と住んでますから、当然家族にも低FODMAP食は強制できないので、僕1人で食事制限しなければならず、みんなと同じものを食べることができないし、別にそれは僕は構わないのですが、そんな僕を見て不憫に思った家族が僕に合わせて食事を作ってくれてしまうというのも何とも申し訳なくて、放っておいてくれればいいと思うのですが、家族としてもやはり僕に協力したいということで、かなり親身になって食事メニューを考えてくれました。

米粉と米製パン粉でトンカツを作ってもらったり、とかね。

本来、FODMAPは逆に体に良かったりするんですよ。でも僕の場合はIBSだから逆に体に悪く作用してしまうので、家族に低FODMAP食を強要してしまうと家族にとっては何も得しないどころか健康も損なわせてしまうので…。

一人暮らししてたらなぁ…と何度も思いました。

1人で買い物に行く機会も増えましたね。ダイエットも兼ねて歩いて買い物行ってます。ダイエットについてもまた記事書きます。

そして低FODMAP食を3週間続けた効果

んで一番重要なことは低FODMAP食を3ヶ月達成して体調がどう変わったかってことだと思うんですけどね、正直言うとあまり実感がないです。

いや、確かに少し良くなったような気はします。おそらく良くなったのでしょう。ただ、そこまで劇的に良くなったかと言われればそうでもないような気がします。

そもそも去年の12月まで入院してましたから、それで退院して以来結構体調はよかったのもあるので、低FODMAP食で良くなったのか、元から結構良くなってたのか、微妙なんですよね…。

でもまぁ良くなったと思います(多分)。

そうですね、確かに下痢はかなりマシになりました、そして何より気分がかなり良くなったと思います。憂鬱さがちょっと少なくなったというか。

ただ、それよりも大きく変わったことは実はありまして、低FODMAP食やってると基本的に糖質を避けたり、食べたいものもあんまり食べられなくなるので、自然とダイエット意識(そもそもうつ病になってから20kgも太ったので痩せたいという気持ちがあった)が高まり、以前だったら薄味で不味いと感じていたであろう食べ物も美味しく感じられるようになりました

米粉の少しまずいパンも美味しく感じられるし、低カロリーアイスであるアイスボックスもとても美味しく感じられ、特にこのアイスは気に入りました。

アイスボックス、たった13kcalですよ!?めっちゃダイエットに効果的なアイスですよね。しかも低FODMAPです。(というわけでちょっと宣伝…)

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まぁでもその効果ってのは、過敏性腸症候群にはなんら関係がないので…(^_^;)

効いたのやら効いてないのやら…

でも確かに下痢も少しマシにはなり、なにより苦しかったゲップが少なくなったかなーーーとは思います( ´ω`)

これからはチャレンジ期

低FODMAP食は、むしろ3週間を超えてくると逆に続けたらそれはそれで身体に良くないそうです。あまり長期的にやるのはまた別の健康被害が出てくるそうな。

なので、3週間を超えたらチャレンジ期になります。

まず最初は1週間、パンかにんにくを毎日食べて、体調がどう変化するか様子を見て、悪くならなければ食パンやにんにく含むその他食品(フルクタン含有食品)を食べていいことになり、また1週間ごとに別の食品を試しつつ、食べていい品目をこれから徐々に増やしていけるというわけです。

ただ既にもう何日か食パンを食べ続けてるんですが、ちょっと体調が悪くなった気がします。パンを食べれないというのはさすがにつらいですね、3週間だけならと我慢は出来ましたが…。

最初は食事制限結構つらかったですけどね、慣れてくるとランナーズハイじゃないですけど、我慢することがなんだか不思議と快感になってきたりはしてます。

食べてはいけないんだと決めて我慢すると、不思議と食べたくなくなるもんですよ。

でも一生、小麦粉や牛乳やリンゴやヨーグルトや納豆を食べられないのは困るので、どうか食べても健康被害が出ないようにと祈るばかりです。

まぁあの…僕この3ヶ月くらい、完全に昼夜逆転してるんでね…。それが身体と心にものすごく悪影響を及ぼしてると思います。それについてもまた記事書きますね(´・ω・`)

また報告します。

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