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天才プログラマーに学ぶ感覚能力の凄さ。天才的能力は誰もが出せる

思想哲学・思索
この記事は約6分で読めます。

正直めんどくさかったけど読んだ

先日、こちらのツイートを拝見しまして。

ツイートというよりはブログ記事かぁ、読むのめんどくさいなぁ(ブログで言うことか(  ’-‘ )ノ)`-‘ )ぺし))とは思ったんですが、でも1万RT超えてますし、それだけ価値のある記事なのかなぁと思って重い腰を上げて読みました。

結論から言えばめちゃくちゃ感銘を受けまして、本当に読んで良かったです。目からウロコでした。

僕はお恥ずかしながらこの人のことをよく知らないんですけれども、どうやら2週間でテレワークシステムを作った天才プログラマーらしく、とりあえず、この記事について要約しつつわかりやすく伝えられたらなと思います。少しややこしくて読むの面倒くさいですしね、できれば元記事も全文読んでほしいですけど。

そして僕の解釈も付け加えます。

これよく見ると2007年の記事なんですね。


↑以下、引用元はこの記事です

論理的思考の放棄

と、いうタイトルですね。すごく簡単にまとめて全体を要約すると、

「脳の感覚的処理能力を使って仕事すれば凄まじい能力を発揮できるよ」

って話です。

しかもこれは一部の天才に限った話ではなく、誰にでも当てはまる、誰もが類まれなる力を発揮できるんですよ、ということです。(ここ重要)

この人の仕事はプログラマーです。プログラマーといえば、これほどまでに論理的処理能力を使って行なう仕事なんて他にないと言っていいくらいですよね。

でも、論理的思考は使わずに、感覚だけでやるんです。この人は。

しかもこれがこの人だけ(つまり一部の天才だけ)の話ではなく、誰もが感覚処理能力を使えば著しく仕事の能率を上げることができますよ、とおっしゃっております。

「そんなの天才だからできるんだろ!」

「傲慢さが鼻につくなぁ…くさそう」

と思われるでしょうが、僕も最初はそう思いました。まぁ聞いてください。

この人はプログラミングをするまでに、できる限り頭の中で全部済ませて、もうこれ以上ないというところまで行ってから、ようやくキーボードでプログラムを打ち始めるんですね。

とにかく楽をすることが大事なんだそうです。(怠けるという意味ではなく、最適化する、一番要領のいい方法でやるってことだと思います)

それでプログラムを打つわけですけれども、この人はキーボードの上に手を置いたら最後、あとは何も考えなくても感覚だけでプログラムを全部打ってしまうそうです。

「だからそれは天才だからできるんだろ!」

まぁそれもあるかもしれませんが、この人の主張はですね…

人間の頭脳は感覚に特化してできている

人間の頭脳と比較するためにコンピュータを挙げましょう。コンピュータはまさに論理によって処理する機械ですね。それに対して人間の脳も、一応論理的処理能力もあるんですけど、それはエミュレータのようなもので、まぁ要は人間にとって論理的思考は苦手なんですよ。

人間は感覚的思考の方が遥かに得意なんです。

多くの人は、この人間が持っている超高性能な「感覚的思考機能」は、(中略)芸術的な創作作業でのみ使用することができ、(中略)論理的な作業では使用することができないと誤解してしまっている。

そしてその感覚的思考機能の上に論理的処理の仮想環境を作って論理処理してるんで、効率が悪い。

例えるなら、手で掴めば簡単に取れるのに、わざわざ長ーーーい箸を掴んでその先端で何とか掴もうとしてるイメージ、でしょうか。

もう既にすごい能力を持ったものが根っこにあるのに、わざわざその上にやりにくい方法をエミュレートしてしまう。

Twitter

我々って「なんとなくこれはおかしい」という、言葉では説明できない違和感とか、理屈では説明できないけどなぜかできてしまうとか、そういう論理とは別の能力、感覚能力の方が優れてるわけですね。

これまた例えるなら、我々は歩く時、完全に感覚でやってます。いちいち「この筋肉を動かして、ここで体重移動して、次はこの筋肉を…」なんて考えながら歩きませんよね?

歩こうと思ってやってみると歩けるんです、なぜか。

そうしようと思うと、そうできる。

それに似てると思います。

(論理的思考機能を使わず)超高性能な「感覚的思考機能」のほうを直接用いることにより、わざわざ脳内論理回路エミュレータを用いなくても、効率良く処理できるということを知っているので、そっちを使っているというだけである。

誰だって天才になれる

それで、先程も言いましたが、これは決して一部の天才に限られた特殊能力ではなくて、誰だってこの人のような天才的な能力を発揮できるんだろうと思うんです。

誰でも少し考え方を変えるだけで、上記(すごいプログラミング能力)のような能力・作業効率を獲得することができるのだということを伝えたいと思う。そうすれば自分一人ではなく、みんなにとって有益だと思うからである。

微妙なところなんだと思います。このプログラマーの人はなんとしてもこの事実を伝えたい。しかし伝える時にはどうしても言葉にするしかなくて、言葉というのは論理だから、どうしても論理の範疇を脱出できない、その様なこともおっしゃってましたね。だからどうしても伝わらないかもしれない、納得してもらえないかもしれない、と。

でも誰もが少し思考法を変えるだけで、恐ろしく能率が上がる。ほんの少しの差だが、でもそれは大きな差で、真の力を発揮できる。

そう考えるとワクワクしてきませんか?誰もが天才的な能力を自分の中に秘めてるんですよ。これは僕も一信仰者として、すごく同意できることです。

ここまで言ってもそんなわけないと諦めてしまう人も絶対いると思います。僕が今“諦め”というワードを出したことも気に食わない人だっていると思います。

でも僕は類まれなる力を誰もが発揮できると信じております。この天才プログラマーもそうおっしゃってることですし。

https://twitter.com/koremouwkm/status/1272460037105913858?s=21

一流はみんな研ぎ澄まされた感覚で仕事をやってます、と僕は思います。

でもこのほんの少しの思考の差、これなかなか難しいんだと思います。誰に教えてもらうこともできない、自分で開発するしかない。

自分でその感覚を見出すしかない。誰にも助けてもらえない。

すごく簡単なことであり、すごく難しいことでもある。

簡単にできりゃ苦労しねーわ、ってのも思いますからね(´∇`;)アハハ

ともあれ、僕は、絶対にやってやるぞという強い意欲、それが自ずから行動に現れたとき、類まれなる力がそこに自然と発生するのだと、そう思っています。大事なのは強い意欲かなぁと。それがそのまま効率の良い感覚処理能力になるんだと思います。

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