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休日に寝だめはしてもいい!正しく寝だめする方法

精神疾患
この記事は約3分で読めます。

この本を読みました。

これ、すごくいい本でした。まぁちょいちょい「それ本当か?」と怪しい箇所もないとは言えませんでしたが、しかしここまで徹底的に睡眠について分析していてしかもわかりやすい本は今まで読んだことがありませんでした。

めちゃくちゃ参考になるんで、余裕ある人は是非読んでほしいなって思います。

さて、寝だめについてです。

基本的に寝だめはNGって言われてたりとか、今まで聞いた中でも寝だめをしていいと言っている人は見たことがありませんでした。

でもこの本には正しい寝だめの方法が書いてありました。

“正しい寝だめの方法”なんてあるのかよ、と思いましたが、メカニズムが説明されていました。

たまった睡眠物質を分解するのが、睡眠です。すでにたまった物質を分解するのが睡眠の役割なので、将来たまるであろう物質をあらかじめ分解しておくことはできません。たくさん眠って、眠りをストックすることはできないのです。

だから本来寝だめはできません。たまった睡眠物質を分解するのが睡眠ですから、未来の寝不足の分を今補うのは不可能です。

しかし、

分解しきれなかった睡眠物質のことを「睡眠負債」と呼びます。つまり、たまった〝借金〟を一括返済するのが、週末の寝だめです。

過去の睡眠不足を補うことはできるということです。

そこで、正しい寝だめの方法が書いてあります。それは、

正しい寝だめの方法は、平日と同じ起床時間にいったん起きて、カーテンを開け、部屋を明るくして二度寝をすることです。

つまり二度寝はしていいんですが、いつもと同じ時間に一旦起きるということです。

睡眠リズムとして、何時に起きるということを身体に覚えさせれば、そのあとは二度寝していいということです。

これならなんとかできそうな気はしますよね。

そのあとは明るくして二度寝して寝だめするってことですね。

そして後に長く続く寝だめではなく、より理想的な寝だめは、

理想的な寝だめは、起床時間を変えずに、少しでも早寝をすることです。起きる時間を遅らせるのではなく、寝る時間を早めてストックするのです。

とあります。つまり二度寝とかではなくて、寝る時刻を早めることで睡眠時間を多くすることが、寝だめの基本ということですね。

まぁこれはなかなか難しいですけどね。金曜日の夜が一番楽しいのに早寝なんてできるかよって人もいると思います。

そういう人は先ほどの、一度起きて部屋を明るくしてから寝るという方法を取ればいいと思います。

より詳細に知りたい方はどうぞこの本を読んでみてください。メカニズムからきちんと解説されています。かなりわかりやすかったです。

あとこの本は、特に後半の方は、全体的にひと続きになっておらず、章ごとに内容が分割されて、それぞれの章だけで単独に読めるので、時間が空いてしまっても続きから読めて、読みやすいかなぁと思います。

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